主婦を意識したオシャレな販売戦略が展開された1976年発売のホンダ・ロードパル。宣伝には世界的映画女優だったソフィア・ローレンが起用され話題に。エンジン始動方法を男勝りなキックではなくタップスターターとしたのが売りで、ペダルを2~3回踏み込んでゼンマイを蓄力し、ブレーキレバーによる解放で手軽に始動できた。
二輪メディア歴50年のベテランライターが、日本におけるバイク黄金時代のアレコレを実体験と共に振り返る昭和郷愁伝。今回はバイクブームの火付け役ともなったファミリーバイクについて回想します。 目次 1 “主婦向けスクーター”がゴールドラッシュに2 最終的にはスーパーでも売られていた3 値引きの果てに3万円切りも “主婦向けスクーター”がゴールドラッシュに バイクが売れに売れた1980年代の日本。近年の […]

































