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フレームと繋がる燃料タンクに注目。 サイドカバーのスイッチが実働するのもカタナマニアらしい拘りだ。メーターはKOSOの協力でカタナオリジナルをモチーフとした試作品を装着予定。カウルやスクリーンだけでなく、ヘッドライトも社外LED製品をカットして寸法を縮小。その下にはラムエア用のダクトも配置する。