記事へ戻る
ミドルクラスのようなサイズ感で実に扱いやすいライディングポジション。フラッシュサーフェイスでつなげたタンクとシートで下半身は吸いつくようにフィットする。オート車高調整で停車時のシート高は820mm。両足の腹まで地面に着くなんて、これまでつま先ツンツンだったビッグアドベンチャーでは考えられなかった。