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ホンダは’18年3月にステップ関係の特許を出願。使用された図面にはレブル500のエンジンと車体を用いたスクランブラーらしきモデルが描かれていた。アップマフラーをはじめ、スクエアな形状のタンクやフラットなダブルシートを備え、シートレールなどがレブルと異なる。しかも発明者のひとりはレブルの開発リーダー・三倉圭太氏だった。