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【元来のスポーツ性に旅力追加】クルーザーながら、インナーチューブに酸化チタンコートを施したφ43mm正立フォークや、ピギーバック付きリヤサスペンションを足まわりに持つスポーティな車体は、バンク角も35度と深めに設定。フロントカウルやサドルバッグを追加装備しながら、重量増はレブル1100+15kgに抑えている。