記事へ戻る
N-VANへの積載を試みたのはホンダのCB1000R。まずはダイブダウン機構により助手席と左右リヤシートを倒してフルフラットに。続いて助手席の上にフロントホイールクランプスタンドを置き、ラダーレールを使ってバイクを積み込む。このとき、左側のミラーのみ内側に向けたが、開口部が高いため外さなくても済んだ。