記事へ戻る
45psを発揮する25Rのエンジン(左)。4Rはこれをベースとしつつ多くを新設計することで“史上最強のヨンヒャク”を目指すと目される。右は1990年の全日本TT-F3を制したカワサキZXR-4。市販車・ZXR400をベースとするプロダクションレーサーで、当時のF3は市販の400cc4気筒から80〜90psを引き出していたという。