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液量の確認は容易だが、紫外線を浴びやすい位置に設置されているため、フレームの左右に備わる2つの樹脂製タンクは、ボルト穴付近にクラックが入ることが多い。いずれも新品は入手できないので、同店ではワンオフ製作を検討中。