キャノピーポールは付属しないが、市販のものを使えばこのようにキャノピーを作ることも可能だ。フロアシートとフライの間は53cmと広く、オフロードブーツなどを置いてなお余裕があるのがうれしい。
キャンプ場に到着して受付を済ませたら、まず最初に行うのが一晩の宿となるテントの設営だ。ワークマンのテントは全て自立式と呼ばれるタイプで、イラスト付きの設営手順を掲載した取扱説明書も付属しており、ビギナーでも設営が容易なことで知られる。本記事では、そんなワークマンのテントの中からツーリングにも向く2タイプの製品と、ワークマンのミシックツーリングテントを例にドーム型テントの一般的な設営手順を紹介する。 […]











































