記事へ戻る
エンジンは初代ハヤブサベースにハイコンプピストンを投入(外装も初代用)。鉄製のフレームはSTDに比べてヘッドパイプを40mmライダー側に引くなど、レース用のディメンションに改良。スイングアームはGSX-R1000用でロング化している。