●文:ヤングマシン編集部
- 1 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる
- 2 モリワキエンジニアリング:君のZ900RSも鉄馬レーサーに
- 3 アーキ:塗装済みのロングテールは全16色
- 4 モトサロン:フルシックスとルイモトで上質感向上
- 5 ケイファクトリー:リヤまわりをスッキリと
- 6 [特集] カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログに関連する記事
- 7 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈リヤキャリア|キジマ/ハリケーン etc.〉
- 8 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ホイール|ゲイルスピード/ロトボックス etc.〉
- 9 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ラジエターガード|エッチングファクトリー/ヨシムラetc.〉
- 10 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈プロテクションパーツ|ベビーフェイス/ストライカー etc.〉
- 11 Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#2|アクティブ/プロト/YSS etc.〉
- 12 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈サスペンション&ブレーキ#1|オーリンズ/ナイトロンetc.〉
- 13 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #2〉
- 14 カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
- 15 最新の記事
エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる
カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに楽しめる。
モリワキエンジニアリング:君のZ900RSも鉄馬レーサーに
鉄馬レーサー用のレーシング外装が、一般ユーザーにもリリース。レーシングシートカウルはFRPの白ゲル仕上げ。サイドゼッケンベースは、アルミ製ステーにFRPとカーボンのハイブリッドプレートをマウントし、軽量かつレギュレーションに対応している。カーボンのフロントフェンダーは、平織/綾織/ステーの有無が選べる。
アーキ:塗装済みのロングテールは全16色
昭和ストリートレーサーを彷彿とさせる、ビキニカウル/ロングテールカウル/アンダーカウルなどが勢揃い。特に約6cm延長となるロングテールカウルは、純正色など全16色をラインナップ。長すぎてテールランプが隠れるため、同社フェンダーレスキット使用が前提だ。
モトサロン:フルシックスとルイモトで上質感向上
最高水準のテクノロジーと革新的な材料を用いて開発/生産されている、フルシックスのドライカーボン外装は、完璧な外観/正確なフィッティング/最高の品質を保証。耐紫外線コーティングは、クリア/マットから選ぶことができる。ルイモトのシートカバーは、純正シートに被せてタッカーで留めるタイプで、上質感をゲット。ともにモトサロンが扱う。
ケイファクトリー:リヤまわりをスッキリと
ステンレス製のフェンダーレスキット。ナンバー灯やウインカーは純正を使用する。ナンバー新基準に未対応の旧規格品だが、令和3年3月31日までの登録車は、そのまま継続使用が可能。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
Z900RSシリーズ 概要 大型2輪クラスでトップセラーを驀進中のヘリテイジモデル。モチーフはもはや説明の必要がないカワサキ直4の祖=Z1だ。ストリートファイター系ネイキッド・Z900のエンジンとシー[…]
[特集] カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログに関連する記事
最新の記事
- 「待ってた!」モーターサイクル史上初のストロングハイブリッド カワサキ「Ninja 7 Hybrid」「Z7 Hybrid」の発売日が2月15日に決定!
- 「ブラックマークがリアル」SHOEIの新グラフィックモデル『Z-8 KNEE DOWN』が登場
- [2024冬版] いま売れ筋のバイクシューズTOP5【大型販売店で聞いてみた】1位はアヴィレックスのスニーカータイプ
- 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.132「タイム差が縮まるほどに、0.1秒の違いがとてつもない重みになる」
- 【2024年12月版】20万円台! コスパで選ぶ 国内メーカー原付二種スクーター5選!
- 1
- 2