【シャーシ変更でスクランブラー風に】ホンダは'18年3月にステップ関係の特許を出願。使用された図面にはレブル500のエンジンと車体を用いたスクランブラーらしきモデルが描かれていた。アップマフラーをはじめ、スクエアな形状のタンクやフラットなダブルシートを備え、シートレールなどがレブルと異なる。しかも発明者のひとりはレブルの開発リーダー・三倉圭太氏だ。
人気絶好調のホンダ レブル250をベースに、名車CL系のエッセンスを取り込みスクランブラーに仕上げた予想モデル「CL250スクランブラー」を前記事で取り上げたが、本記事では同じレブルシリーズの500版から展開したモデルについて予想する。 目次 1 CL450の再来か? すでに特許図面も存在2 〈YM未来予想〉’22? ホンダCL500スクランブラー:スクランブラーなら500もいいね!3 […]





































