記事へ戻る
写真は切開された純正タンク内部。ガソリン給油口裏の筒部分がギザギザだったり、ブリーザーパイプの刺さる部分の処理が荒かったりと、機能的な問題はないが、設計年度の古さを感じる部分が点在する。