●レポート&写真: 手束 毅 ●編集: モーサイ編集部(小泉元暉)
コストだけで選ばない「最強の通勤モビリティ」とは
公共交通機関が整備されている都市部や、専用バスなど通勤用の移動手段が確保されている勤務先以外、必要となるのが移動用の足。
近距離であれば徒歩や自転車もアリですが、片道15〜20km以上となると、バイクや自動車が有力な手段となるでしょう。
バイク、自動車、どちらにもメリット・デメリットはありますが片道20kmの通勤に一番向いている移動ツールはなにかを探っていきましょう。
・運用コスト含め軽自動車の5分の1!? コスパでは原付スクーターが有利
・安価な軽自動車で3年間通勤した時にかかる費用
・原付スクーターとは決定的に違う軽自動車のメリット
・通勤最強のモビリティは人気の2人乗り軽自動車!?
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
"ワケありサンバーTT2"を購入 「ワゴンより軽トラの方が、大型バイクを積むのは楽だと思うんだよね~」なんて話をバイク仲間にしてから数ヶ月。"赤タンクのキサワカ"担当者でもあるバイク仲間から「軽トラ出[…]
2018年7月に発売された、ホンダ軽乗用車N-BOXの貨物仕様となるN-VAN(エヌバン)。バンというと簡素な装備の仕事用というイメージがあるが、N-VANはビジネス用途を満たしつつホビーユースも想定[…]
レッツ/バスケット 概要 原一スクーターでトップクラスの装備重量70kgは押し引きラクラク! 695mmのシート高&カットフロアボードで足着き抜群、シート下はフルフェイスも収容可能な大容量。燃[…]
アドレスV50 概要 尖ったノーズやテールがスポーティなイメージを強調。サイズ感に対してかなり軽量な車体を、燃費に優れたSEPエンジンで駆動。大容量のインナーラックやフルフェイスも入るトランクなど、基[…]
鮮やかなマットゴールドとキャンディ系オレンジが新色! 既存色は継続販売 通勤や街乗りなどで抜群の利便性を発揮するスズキ「アドレス110」スペシャルエディションとして特別色の2色が設定される。従来色の4[…]