【タンク形状に加え、キャップまでも'80年代レーサー風味】従来型[左]はインナータンクにアルミプレス材のカバーを装着。新型[上]ではYZR500イメージのスチール製タンクに塗装を施し、深いエグレも継承した。タンクキャップも往年のレーサーを思わせるスリット入りだ。※新型写真は欧州仕様
一段とパワフルな走りに、欧州ビルダーのカスタムマシンを彷彿とさせるスタイリッシュさと懐かしいカラーを融合。スポーツ系ネオクラシックの雄=ヤマハXSR900がフルモデルチェンジを遂げ、大幅に魅力を増した。 目次 1 ’80年代レースイメージと最新トレンドを見事に融合 ’80年代レースイメージと最新トレンドを見事に融合 ヤマハXSR900は’16年のデビュー以来、レ […]











































