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[画像 No.11/30]エンジンは小さなGSX-R1000、ハンドリングは小さなハヤブサ!? GSX250Rにはスズキ成分が濃縮されていた!

セパレートハンドルと低めのスクリーンを組み合わせたスポーティなコックピットまわり。配線類はむやみに露出せず、落ち着いた空間が演出されている。ハンドル幅(バーエンド含まず)は実測で約635mm。同クラスのライバル各車と比べ、最もタイトだ。