[左]フロントサスはKTM 150EXC TPIと同一。[右]リヤはオーソドックスなリンク式を採用。落ち着いたマシン挙動と粘るトラクション性に貢献している。
KTM傘下の各ブランドの’22年型エンデューロマシンが国内導入されるにあたり、JNCCチャンピオンである渡辺学選手が福島県モトスポーツランドしどきで各モデルを徹底ライド!! ウッズやマディの低速セクションから全開走行ができるハードパックやサンド路面まで、バリエーション豊富な試乗コースでたっぷりとマシンの性能をチェックした。前編ではKTM3台のインプレ+競技専用車両2台を紹介。後編ではハ […]




















































