燃料タンク容量は従来の17Lから19Lに拡大。WMTCモード燃費は公表されていないが、STDモデルのGSX-S1000における燃費と容量を掛け合わせた航続距離は従来モデルと同等だ。
世界同時発表されたスズキの新型GSX-S1000GTは、スーパースポーツを思わせる堅固なフレームを前作のGSX-S1000Fから踏襲しつつ、新作シートフレームやアップデートされたサスペンションなどで走りを強化している。 目次 1 高かった俊敏性を生かしながら、高速域の安定性やタンデム居住性を向上2 SUZUKI GSX-S1000GT[2022 model] 高かった俊敏性を生かしながら、高速域の […]

![SUZUKI GSX-S1000GT[2022 model]|【スズキ新型 GSX-S1000GT】基本骨格は踏襲し、振動対策やタンデム強化でタフな走りを実現](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/09/GSX-S1000GT_M2_FuelTank.jpg?v=1632297801)



















































