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[画像 No.8/25]【スズキ新型 GSX-S1000GT】基本骨格は踏襲し、振動対策やタンデム強化でタフな走りを実現

|【スズキ新型 GSX-S1000GT】基本骨格は踏襲し、振動対策やタンデム強化でタフな走りを実現
[左]タンデムテスト時。ライダーの身長は170cm、パッセンジャーの身長は176cmだ。[右]ウインドスクリーンの両端を折り曲げたような形状とすることで、ライダーの肩に当たる風を軽減した。
世界同時発表されたスズキの新型GSX-S1000GTは、スーパースポーツを思わせる堅固なフレームを前作のGSX-S1000Fから踏襲しつつ、新作シートフレームやアップデートされたサスペンションなどで走りを強化している。 目次 1 高かった俊敏性を生かしながら、高速域の安定性やタンデム居住性を向上2 SUZUKI GSX-S1000GT[2022 model] 高かった俊敏性を生かしながら、高速域の […]