黒いバーハンドルやスマートなミラーなどコックピットは従来モデルを踏襲。フル液晶のメーターも先代と共通だ。平均燃費や平均速度、航続可能距離などさまざまな情報を表示する。
“普通二輪免許で乗れるBMW”として’17年に登場した「G310R」が、ユーロ5に対応するのと合わせてビッグマイナーチェンジを実施した。電子制御スロットルやスリッパークラッチを採用し、灯火類をオールLEDとしたのがポイントだ。ヤングマシンのメインテスター・大屋雄一氏による試乗インプレッションをお届けする。 目次 1 [◯] 電子制御スロットルの反応は良好。軽いク […]












































