【わずかながらタンク容量アップ】燃料タンク容量は5.7Lから6.0Lへとわずかながら増えている。タンクキャップは2代目でヒンジ式となり、3代目もそれを継続する。
原付二種スポーツモデルのグロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。 目次 1 CBよりも発進が力強い。通勤でも旅でも頼もしい CBよりも発進が力強い。通勤でも旅でも頼もしい 前後12インチの小径ホイールを履く […]











































