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[画像 No.10/10]白バイの殉職を減らすためだったボディプロテクター、一般ライダーへのさらなる普及を! …〈多事走論〉from Nom

|白バイの殉職を減らすためだったボディプロテクター、一般ライダーへのさらなる普及を! …〈多事走論〉from Nom
ファッション性の高いオシャレなライディングウエアをラインナップするマックスフリッツも、お客様の要望で最近は肩・肘・背中、そして胸のプロテクターを内蔵するジャケットを製作している。
バイクの死亡事故でもっとも多い致命傷部位は頭部(35.7%)だが、それに次ぐのが胸部(32.1%)ということはまだまだ十分に知られていない。胸部プロテクター/ボディプロテクターの普及に向けて2007年から活動を続けている“Nom”が、着用率を上げるために何が必要なのか、改めて考える。 目次 1 なかなか上がらないボディプロテクターの着用率、上げるために何をすべきか、あらためて考えました2 着用して […]