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車体側のカプラーにハーネスを差し込む。ギボシやハンダも不要で装着できるのもメリット。ハーネスにはヒューズを配置。誤配線でショートした際に、フォグランプ本体やハーネスの破損を防ぐ。またハーネス内にはリレーも配置し、過剰電流も防いでいる。