【タンクとエンジンが命】デザインの核となる燃料タンクには、独自の銀鏡塗装と自己修復ペイントを投入。旗艦H2/Rで培った技術が、時を越えてメグロに活かされる。空冷バーチカルツインは、K2やW1にはないベベルギヤタワーが個性を主張。これを強調するようにK3では赤いラインが入る。
目次 1 ただの衣装替え?! いやいや破壊力は抜群だ!2 〈メグロヒストリー〉日本最長の歴史を誇るブランド ただの衣装替え?! いやいや破壊力は抜群だ! 独特なエンブレムに、シルバーとブラックが織りなす格調高い雰囲気。まさしく”メグロ”の再来だ…。カワサキが’20年11月17日に発表した「メグロK3」は、W800をベースとした新作ネオクラシック。長い時を経て登場 […]











































