記事へ戻る

[画像 No.11/13]スズキGSX-R125 ABS 試乗インプレッション【伝統の遺伝子を感じる軽二輪キラー】

|スズキGSX-R125 ABS 試乗インプレッション【伝統の遺伝子を感じる軽二輪キラー】
ニーグリップエリアをタイトに絞り込んだタンクは容量11Lを確保。タンデムシートはキーロックで取り外すことができ、その下に車載工具を収納している。
国内4メーカーの正規ラインナップでは唯一となる、スズキのフルカウル原付二種スポーツ「GSX-R125 ABS」に、ブルー×シルバーのスズキ100周年記念カラーが追加された。3シーズン目を迎えるシリーズの末弟を、ヤングマシンテスター・大屋雄一が初試乗する。 目次 1 [◯] フロントから強く旋回。水冷シングルエンジンも元気だ2 [△] 攻めすぎると減衰力不足だが、この価格なら許そう3 [こんな人にお […]