記事へ戻る

[画像 No.3/9]ビモータ テージH2試乗インプレッション前編【30年前のハブセンターステアリング革命復活】

ビモータ テージH2|ビモータ テージH2試乗インプレッション前編【30年前のハブセンターステアリング革命復活】
4気筒エンジンとフレームレス構造にハブセンターステアリング機構を組み合わせる。軸距はニンジャH2より5mm短い1445mm。フロントサスペンションは、車体下に沿った大きなリンクロッドでエンジン背後のショックユニットを伸縮させる仕組みだ。
ついに生産が開始された、スーパーチャージドエンジンとハブセンターステアの車体を掛け合わせたスーパーマシン・ビモータ テージH2に、ヤングマシン初登場となる英国人バイクジャーナリスト、アラン・カスカートが試乗した。 目次 1 231ps過給エンジン&乾燥重量207kg2 超高速からでも安定したブレーキングが可能 231ps過給エンジン&乾燥重量207kg 「テージH2」の高さ840mmのシートにまた […]