『オフロードマシン ゴー・ライド』より、ライディングに役立つパーツやグッズをレビュー。今回は紹介するのは、イタリアのブーツブランド・Forma(フォーマ)の「ADVツアー」だ。バイク乗車時は良好でも、降りて歩行する時に「歩きにくい」と感じるライディングブーツの経験はないだろうか。このADVツアーは全体的に柔軟で歩行性も高く、バイクから降りた後に観光を楽しむようなツーリングライダーにもおすすめだ。
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抜群の操作性と歩行性を発揮する軽量な全天候型ツーリングブーツ
岡田商事により国内に導入されている「フォーマ」は、ブーツメーカーとして40年以上の歴史を持つイタリアのブランドだ。
この「ADVツアー」は、上部バックルの代わりにベルクロストラップを採用。幅広い調整幅と軽量化を両立しているのが特徴だ。DRYTEX製の透湿防水シートが高い防水性を発揮し、ソールには柔軟性を持たせて、歩行時のグリップ力も考慮。ライディング時の操作性とバイクを降りた際の歩行性を兼ね備えたツーリングブーツなのだ。
【Forma ADV TOURER】■素材:本革 透湿防水DRYTEX ■重量:980g(サイズ42 片足/編集部実測値) ●サイズ:39(25.0cm)~45(28.0cm) ●カラー:ブラウン ブラック ●価格:3万9380円
このADVツアーは、樹脂製プロテクションパーツを多用していない分、ブーツ全体に柔軟さがある。オフロードブーツよりショート丈になっているので履き心地も軽く、さらにソールにも柔軟性があるので、履いた瞬間から足全体になじむ。シフト操作やブレーキペダル操作についてはトライアルブーツ並みに繊細に行うことができた。
ソールの柔軟さは歩行性の良さにも一役買っており、キャンプやちょっとした観光にも使いやすい。さらに、高い防水性も発揮するので、林道ツーリングやロングツーリングにも最適。操作性が良く、軽量なブーツを求めているツーリングライダーにオススメの1足だ。
プロテクションパーツを最小限にとどめ、若干ショート丈に仕上げることで軽い仕上がりを実現。
全体がスリムな作りで軽量化されていて、足首部分の蛇腹形状はシフトやブレーキの操作性向上に貢献している。足全体が包み込まれるような履き心地には、スニーカー以上の安心感があり、柔軟性のあるラバーソールは、歩行時に確実なグリップ力を発揮する。
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