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[画像 No.17/18]新型ホンダCBR600RR完全解説・スタイリング編【最新空力注入&ウイングレット】

|新型ホンダCBR600RR完全解説・スタイリング編【最新空力注入&ウイングレット】
エアフローを示したCG。スクリーン角度を従来より起こした38度とし、アッパーカウルの構成面を緩やかなアールでつなぐことで空力と防風性能を両立した。伏せた状態で最大の性能を発揮するが、様々な姿勢にも対応している。
中央のラムエアダクトとセンターアップマフラーを踏襲しながら、印象が大きく異なる新生ホンダ CBR600RR。もともと空力自慢だったが、新型ではクラス最強の空気抵抗値を実現するとともに、機能美もまた見事な仕上がりだ。 目次 1 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 多くの構成部品をアップデートしたニューCBR600RR。外装に関しても大幅な飛躍を遂げ […]