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[画像 No.13/18]新型ホンダCBR600RR完全解説・スタイリング編【最新空力注入&ウイングレット】

|新型ホンダCBR600RR完全解説・スタイリング編【最新空力注入&ウイングレット】
燃料タンクカバー上面を従来より10mmダウン。低く伏せることで前面投影面積を減らし、600cc直4SSで最少のCd値0.555をマークする。アゴが収まりやすい形状も採用。
中央のラムエアダクトとセンターアップマフラーを踏襲しながら、印象が大きく異なる新生ホンダ CBR600RR。もともと空力自慢だったが、新型ではクラス最強の空気抵抗値を実現するとともに、機能美もまた見事な仕上がりだ。 目次 1 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 シートカウル以外の空力マネージメントを刷新 多くの構成部品をアップデートしたニューCBR600RR。外装に関しても大幅な飛躍を遂げ […]