2003年からの継続となった玉田誠選手。所属チームは、前年と同様にプラマックレーシングを母体としながら、新たなスポンサーを得てキャメル・ホンダに。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、かつてのタイヤ開発やレース業界について回想。MotoGPクラス参戦3年目となった2004年に向けて、ブリヂストンはさらに上位を狙って開発が進められる体制を築くことに成功します。 目次 1 ワークスチームとの契約を獲得したい!2 ミシュラン契約 […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.22「初めてワークスチームと契約!」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/07/003_bridgestone-TAMADA-makoto.jpg?v=1595624484)




























