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[画像 No.5/9]’20スズキVストローム1050は価格据え置き143万円、充実仕様のXTは+8.8万円

スズキ Vストローム 1050XT|’20スズキVストローム1050は価格据え置き143万円、充実仕様のXTは+8.8万円
【ユーティリティ面も向上】XTは、工具なしで11段階、50mm幅で高さが変えられる可変スクリーンを採用。一方、STDの1050にも上下3段階で高さが変えられる可変機構が備わっている(工具が必要)。メーター上部には、スマホホルダーなどを取り付けやすいアクセサリーバーも装備。
’19年のVストロームオーナーズミーティングの会場で、スズキの鈴木俊宏社長によって国内導入意向が電撃発表された「Vストローム1050/XT」は、予想よりもかなり早い4月24日に発売。STDは価格据え置きの143万円、充実仕様のXTも+8.8万円の151万8000円と健闘ぶりを見せている。 目次 1 前モデルから大幅ブラッシュアップ、価格面も◎2 STDはクルーズコントロールやIMUを搭 […]