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【3/9】’20スズキVストローム1050は価格据え置き143万円、充実仕様のXTは+8.8万円

【足着き性も向上】骨格変更はしていないものの、タンク形状を中心とするまたがり部分のくびれを強調したことで、現行モデルよりも足着き性が良くなっている。またタンク形状を見直したことでスタンディング時のポジションもより取りやすくなった印象だ。