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【左上】専用アプリによってグループ通話が可能。上限は6名までだ。【右上】クロスサウンドコントロールによって、疲れの元になる音場の周波数を制御する。【右下】両サイドにはLEDの発行体を配置し、被視認性をアップ。【左下】後方カメラによるリヤビューを含む360°視界のイメージ図。