第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

ベビーフェイス・パフォーマンスステップキット

心ゆくまで新型ニンジャZX-6Rのパフォーマンスを堪能できるステップキット

  • 2019/7/4

カワサキNinja ZX-6Rは、600ccクラスのレースレギュレーションに縛られないことで公道における扱いやすさとサーキットにおける速さを両立したスーパースポーツ。このバイクのパフォーマンスをさらに引き出してくれるのが、信頼と実績、豊富なラインナップで圧倒的シェアを誇る、ベビーフェイスのアイディール・パフォーマンスステップキットだ。

ニンジャZX-6R用の新作が続々とリリースされる

金色に輝くバックステップをはじめ、レーシーな高精度&高品質パーツに定評ある大阪のベビーフェイス。昨年からJSB1000にフル参戦し、今年は8耐に挑戦するなど一際注目を集めている。そんな同社が’19年型でリファインされたZX-6R用の新作を続々とリリースした。

やはり注目は、同社のトレードマークである「パフォーマンスステップキット」。ABSとシフターに対応した’19モデル以降の専用設計で、8ポジションからベストな位置を選択できる。可動部軸受けにはベアリングをダブルで組み込み、操作性は極めてスムーズ。バーエンドの末端にまで切削ロレット加工を施し、雨の走りでもグリップ力は絶大だ。様々なステージと体格に合わせ、6Rの戦闘力を引き上げてくれる。

不意の転倒などアクシデントからのダメージを軽減してくれるフレームスライダーやアクスルプロテクターも用意。近年のレースでは装着が義務付けのケースが多いレバーガードのほか、既存のマスターシリンダーキャップ、オイルフィラーキャップなども新型に適合した。さらにトランポの固定用やレーシングスタンド用のフックも充実。6Rで思う存分走り、パフォーマンスを堪能したい人に最適なアイテムが満載だ。

アイディール・パフォーマンスステップキット(左右セット6万2100円)。シフトペダルは、新型6R に標準装備されるオートシフターに対応。正シフトのほか、逆シフトも用意する。カラーはゴールドとブラック。

ステップ位置はノーマルから0/10/20mmバック、20/30/40mmアップの組み合わせで8ポジション。位置によって別売の油圧式ブレーキスイッチが必要となる。ステップバーは非可倒式で、ダイレクト感が抜群。

転倒時の衝撃を車体を滑らせることで緩和するフレームスライダー1万800円(左右セット)は、公道でも有効。プラスチックで最も摩擦係数が小さく、耐摩耗性に優れたジュラコン樹脂を採用した。

転倒時に傷つきやすいフロントアクスルに加え、キャリパーなども保護するフロントアクスルプロテクター(左右セット5400円)。フレームスライダーと合わせて使用したい。

クランクケースにワンポイントを添えるオイルフィラーキャップ(4104円)とリヤマスターキャップ(4590円)。それぞれにゴールド、シルバー、ブラックをラインナップ。

近年のレーシングマシンに必須のレバーガード(8424円~)は、ストリートでもハンドガードとして機能する。取り付け角度は8段階に調整でき、ベストポジションが選べる。

サーキットなどへの移動でトランポに積載する際、タイダウンベルクを掛けるために便利なレーシングフック(左側のみ3780円)。STDのタンデムホルダーを外して装着できる。

●取材協力:ベビーフェイス

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