
ヤマハは、並列3気筒エンジンを搭載するヘリテイジスポーツ「XSR900」のカラーバリエーションを刷新し、2024年モデルとして5月20日に発売すると発表した。こちらも白×赤が初登場したが、足元にゴールドホイールを履くなど細部が異なっている。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ
MT-09ベースのネオレトロ!
ブランニューモデルXSR900 GPの登場と同時に、ネイキッド仕様のXSR900にも最新カラーが登場した! こちらは白×赤に金の足まわりを備えたシルキーホワイトと、全身を黒で締めたブラックメタリックXの2色。ともにニューカラーだ。
XSR900は、3気筒モデル『MT-09』をベースとしたヘリテイジスポーツで、スイングアームの延長や低めのライディングポジションなど、単なるスタイリングチェンジにとどまらない専用ディテールが与えられている。
バーエンドミラーやブレンボ製の純ラジアルマスターシリンダー、専用セッティングのフルアジャスタブル倒立フロントフォークといった充実の装備を誇り、トラクションコントロールシステムやスライドコントロールシステム、リフトコントロールシステム、ブレーキコントロールなど最新の各種電子制御のほか、クルーズコントロールも標準装備。クイックシフターは加減速時のどちらでもシフトアップ/ダウンできる第3世代だ。
3つの吸気ダクトによる音圧チューニングや、トルク感のある排気音が特徴の左右シンメトリーのテールパイプなど、サウンドにこだわるのもヤマハ流だ。
アシスト&スリッパークラッチやスピンフォージドホイール、デルタボックススタイルのCFダイキャストフレームと専用リヤフレームなど、軽快な走りを演出する装備も。メーターは3.5インチと敢えて小型のTFTディスプレイとし、回転数に応じて色が変化するデジタルバータコメーター、燃料計、平均燃費、水温計、外気温計、シフトインジケーターなどを備える。
価格は2023年モデルから据え置きの125万4000円、発売日はGPと同じ5月20日だ。
YAMAHA XSR900[2024 model]
| 車名 | XSR900 |
| 認定型式 | 8BL-RN80J |
| 原動機打刻型式 | N718E |
| 全長×全幅×全高 | 2155×790mm×1155mm |
| 軸距 | 1495mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| シート高 | 810mm |
| キャスター/トレール | 25°00′/108mm |
| 装備重量 | 193kg |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ |
| 総排気量 | 888cc |
| 内径×行程 | 78.0×62.0mm |
| 圧縮比 | 11.5:1 |
| 最高出力 | 120ps/10000rpm |
| 最大トルク | 9.5kg-m/7000rpm |
| 始動方式 | セルフスターター |
| 変速機 | 常時噛合式6段リターン |
| 燃料タンク容量 | 14L(無鉛プレミアムガソリン指定) |
| WMTCモード燃費 | 20.4km/L(クラス3、サブクラス3-2、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 120/70ZR17 |
| タイヤサイズ後 | 180/55ZR17 |
| ブレーキ前 | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 価格 | 125万4000円 |
| 色 | 白、黒 |
| 発売日 | 2024年5月20日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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