![[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_00.jpg)
バイクでスマートフォンをナビゲーション代わりに利用する際に付いて回る、振動によるトラブルやホルダーからの脱落。これらの不安要素から解放しされるのが、バイク専用のスマートディスプレイだ。今回はキジマから発売された「スマートディスプレイSD01」を紹介しよう。
●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:キジマ
スマホアプリを安心して使える、耐振動/耐候性をもつ大型モニター
バイクや自動車の運転中に、ナビゲーション代わりにスマートフォンを利用しているユーザーは多いはず。だがバイクで使用する場合、振動によるカメラ機能のトラブル/ホルダーからの脱落/天日にさらされ続けることによる熱暴走など、不安要素も少なくない。
そんな中で注目度が高まっているのが、無線や有線でスマホと連携してナビ/音楽再生/通話機能などが使えるスマートディスプレイ。これをハンドル付近に設置すれば、スマートフォンはライディングウェアのポケットやツーリングバッグ内にしまっておけるのが大きな利点となる。
キジマの「スマートディスプレイSD01」は、防水&防塵機能を持つ5インチモニターを備え、Apple CarPlay/Android Autoと無線接続でき、ペアリング後はSD01のモニターをスマホのように操作できる。
またインカムユーザーであれば、スマホ/SD01/インカム間も無線で接続できる。車体への取り付けは信頼性の高いテックマウント製ブラケットを使用し、液晶モニターとホルダーがワンタッチで着脱できるため、バイクを離れる際はモニターを取り外すこともできる。
また、日本の電波法令で定められている技術基準の適合を証明する技適マークも取得しているのも、安心できるポイントだ(詳しくは総務省の電波利用ホームページで確認を)。
スマホのカメラの破損や紛失は、今や日常生活の大ダメージに直結する。SD01は、使い勝手が良いのもさることながら、車載スマホのリスクを回避するデバイスとしても大いに魅力的だといえる。
【キジマ スマートディスプレイ SD01】地図アプリなどを表示する防水防塵の5インチタッチスクリーン/2種類の電源ケーブル/3サイズのスペーサーが付属するテックマウントなど、バイク向けに特化した仕様が特長。スマホ相場に対してリーズナブルな価格も魅力。●価格:3万5200円
取り付けは安心のテックマウント。降車時はモニターのみ取り外し可能
適切なサイズのスペーサーを介してブラケットを固定したら、バイザーホルダーを取り付ける。このホルダーにモニターをセットして、裏側のボルトを締めれば固定される。降車時はモニターを外しておけば、防犯上も安心。
電源はUSBまたはACCの2パターン
SD01自体に電池等は内蔵されておらず、バイザーホルダーとSD01の端子が接することで電源が入る。給電はUSB電源か付属のアダプターで行い、アダプターを使用する際はアクセサリー電源に割り込ませる。USB電源を装着しているバイクや、最初から装備しているバイクであれば、取り付け/取り外しも容易だ。バイクを複数台を所有しているライダーにとっても。USB電源さえあれば付け替えが容易なのは大変助かる。
ミラーリングでスマホのトラブルを回避
SD01に地図アプリなどは入っておらず、iPhoneまたはAndroidスマホと接続することで機能する。画像はiPhoneのApple CarPlayと接続した状態で、スマホをポケットやカバンにしまい、モニターをオフにしてもSD01で操作できる。直射日光を避けられるので、スマホの熱暴走を回避できる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
バイクいじりの専門誌『モトメカニック』のお買い求めはこちら↓
モトメカニックの最新記事
ノーマルで乗ってもカスタムしても楽しさを実感できるビッグシングル スターターボタンを押せばいつでもすぐにエンジンが掛かるのが当然という中で、わざわざライダー自身がキックペダルを踏んで始動する儀式が必要[…]
ブレーキパッドの交換時には「ひと手間」かけて作業進行 重要保安部品のプレーキパッドだからこそ、常にコンディション良くありたいものだ。パッドの摩擦材が、まだ残っているから大丈夫ではなく、摩擦材が残ってい[…]
差込角と測定レンジの違いで8タイプをラインナップ アストロプロダクツには様々なボルトの締結時のトルクを管理をするツールが揃っている。今回、店頭で手に取ったのはプリセット型トルクレンチの新製品だ。 測定[…]
軽視されがちな重要パーツ「ガソリンホース」はキジマ製品が安心 バイクにとって極めて重要にもかかわらず、軽視されることが多いのがガソリンホースやフィルターだ。経年劣化でカチカチのホースに触れても「今度で[…]
原液~100倍希釈でオフロードモデルや旧車絶版車の泥や油汚れに浸透 「洗車はメンテナンスの第一歩」と言うとおり、タイヤやチェーンやブレーキの摩耗や損傷を確認し、的確にメンテナンスや部品交換を行う上でも[…]
最新の関連記事(スマホ/アプリ/スマートモニター)
スマホをマウントするリスクを解消 スマートフォンを直接ハンドルにマウントするスタイルは手軽だが、常に落下や振動によるダメージ、直射日光による熱暴走のリスクと隣り合わせだ。そんな現代のライダーが抱える悩[…]
マグネット誘導と専用機構で実現した片手での脱着 グローブを装着した状態でのスマートフォンの着脱は手間がかかるものだ。本製品は円盤形状のロック構造を採用しており、マグネットがスマートフォンの位置を自然に[…]
欧州発「SP CONNECT」ついに本格展開 モトーリモーダで取り扱い開始 バイクウェアとアクセサリーのセレクトショップとして知られるMotorimodaが、2月4日からSP CONNECT製品の取り[…]
毎年バイク用品の解説動画をたくさんアップしているのですが、今年2025年はとくに豊作でした。 そこで今回は、2025年使って良かったバイク用品ベストバイ3選をご紹介します (あえてFoieGearの商[…]
繋がる、見える、タフネス。ライダーが求める基本性能を凝縮 ツーリングにスマホナビは欠かせないが、バイク乗りなら誰もが抱える共通の悩みがある。それは、走行中の激しい振動によるスマホカメラの故障や突然の雨[…]
最新の関連記事(バイク用品)
Airマウント搭載でカメラの破損リスクを軽減 近年、エンジン振動によってスマホの手振れ補正機能が故障するトラブルが多発している。このカエディア製ホルダーは、標準装備の「Airマウント」が特徴だ。エアサ[…]
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 3[…]
村田製作所のプラズマイオン技術「イオニシモ」でニオイの元を分解 ヘルメットの内部は湿気がこもりやすく、ニオイの原因となる菌が繁殖しやすい。「RE:MET」は、村田製作所が開発したプラズマイオン発生器「[…]
ボブスレーではほぼ全員がバイク用ヘルメットを競技で使用 大盛り上がりのうちに閉幕したミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。金メダルに輝いたフィギュアスケートやスノーボードなど、躍動するアスリート[…]
あのBELLが被れる!欧米フィットの呪縛からの解放 「デザインは最高にカッコいいのに、1時間も被るとこめかみが痛くてたまらない」。海外ブランドのヘルメットを選ぶ際、我々日本人ライダーは常に[…]
人気記事ランキング(全体)
主人公、巨摩 郡の愛車「Honda CB750F」をとんでもないリアルさで再現 1980年代、空前のバイクブームの中で生まれた、大人気バイクマンガ『バリバリ伝説』。当時、週間少年マガジンに連載され、そ[…]
夏場の不快な蒸れを軽減する高機能素材「CoolMax」 ヘルメット内の温度上昇や汗のベタつきは、ライディングの集中力を削ぐ原因になる。本製品は、運動時でも皮膚の温度を33.3度に近づけるよう設計された[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエア&ギアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースで[…]
アルピーヌがこだわり抜いたRRパッケージへ 現在のアルピーヌはルノーのスポーツ部門、ルノースポールを吸収合併した「組織」となっていますが、V6ターボをリリースした1984年当時は単純にルノーの子会社と[…]
【Morbidelli C252V】これぞ王道! 16インチ・ファットタイヤの本格派 まず注目したいのが、イタリアの名門・モルビデリの名を冠した「C252V」だ。 その姿はまさに「正統派」。249cc[…]
最新の投稿記事(全体)
Airマウント搭載でカメラの破損リスクを軽減 近年、エンジン振動によってスマホの手振れ補正機能が故障するトラブルが多発している。このカエディア製ホルダーは、標準装備の「Airマウント」が特徴だ。エアサ[…]
50台の予定がわずか18台で打ち止め ご存じの通り、ディノは若くして病没したアルフレード・フェラーリの愛称。スクーデリアでエンジニアとしても活躍していただけに、エンツォの悲しみは想像を絶するものだった[…]
タイで新進気鋭のカスタムパーツブランド「RYU Loyal」とは? ’80年代に流行ったピヨピヨを現代版にアレンジ! 今回の2台の車両はカブハウスのモトスタイリストのネイさんによるパーツを装着したデモ[…]
最後発の意地を賭け超高回転を許容する新4気筒と本格派足まわりで構築! 1980年代に日本国内で吹き荒れた空前のレーサー・レプリカ・ブーム。 しかしカワサキだけが、その熱き戦線へ参画していなかった。 そ[…]
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 3[…]
- 1
- 2


![キジマ|スマートディスプレイ SD01|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_02a-768x432.jpg)

![キジマ|スマートディスプレイ SD01|CT125ハンターカブ|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_01-768x1152.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|バイザーホルダー|CT125ハンターカブ|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_03a-768x512.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|モニター取り外し|CT125ハンターカブ|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_04a-768x512.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|ACC電源|CT125ハンターカブ|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_06b-768x512.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|USB電源|CT125ハンターカブ|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_05b-768x512.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|接続機器|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_07c-768x512.jpg)
![キジマ|スマートディスプレイ SD01|使用画面|[もうスマホを壊さない!] スマホと連動して地図アプリや各種機能が使えるスマートディスプレイ〈キジマ〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/06/Kijima_SmartDisplay_SD01_08c-768x512.jpg)








































