記事へ戻る

[画像 No.7/17]トランポのメンテナンスでもシブイチが活躍!〈ネプロス6.3sq.ソケット〉

|トランポのメンテナンスでもシブイチが活躍!〈ネプロス6.3sq.ソケット〉
マグネットスイッチカバーは中央が出っ張っているため、ギアラチェットよりドライバ型ハンドルの方が作業しやすい。
バイクいじりにおいて、差込角6.3sq.のソケット(通称:シブイチ)が小さく取り回しが良いので重宝することは、『モトメカニック』誌読者を筆頭とする多くのサンデーメカニックが実感しているはず。一方、自動車のメンテナンスでは9.5sq.や12.7sq.が主役となるものの、”シブイチしか使えない”場面に遭遇することもある。今回は不動車を再生する機会の多いサンデーメカニックには欠か […]