記事へ戻る

[画像 No.18/30]連載第4回|コンチネンタルGT650レース参戦記【25kg軽量化! 10%出力アップ! 空冷648ccツインはよく走る】

|連載第4回|コンチネンタルGT650レース参戦記【25kg軽量化! 10%出力アップ! 空冷648ccツインはよく走る】
タンクパッドは3Dプリンターでアエラに急遽作ってもらった。制作時間は28時間!。アエラとロイヤルエンフィールドのロゴもアレンジ。下半身でしっかりとバイクをホールドできるため、ハンドルやステップのポジションをピンポイントで決めやすかった。新たなるカスタムパーツとして流行りそうな予感。
『ROYALENFIELD with MOTO junkie』として参戦した鉄馬初陣を2位で終えたコンチネンタルGT650レーサー。日本でコンチネンタルGT650がレースを走っている実績はなく、レーサー制作は試行錯誤。それでもHSRで長年レースを見て、数々のレーサーを制作してきた熊本のモトジャンキーの手により着々と進化した。今回はその詳細をお届けしよう。 目次 1 コンチネンタルGT650のポテン […]