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1990年 SRX400
空冷単気筒エンジンや車体の基本構成は変わらないが、太さを増したフレームやアルミ製スイングアーム&モノサス、外装デザインも変えたフルチェンジモデル。前モデルがキック始動だったの対し、このモデルではセル始動に変わったのは大きなトピック。91年にサスペンションの設定見直しが行われ、最終モデルとなる。兄弟車のSRX600も販売。