記事へ戻る

[画像 No.4/13]ロイヤルエンフィールドの空冷650ccツインが際立つ鉄の塊!【カマラ by ソーサ・メタルワークス】

|ロイヤルエンフィールドの空冷650ccツインが際立つ鉄の塊!【カマラ by ソーサ・メタルワークス】
ロイヤルエンフィールドの空冷650cc単気筒エンジンは、近年登場したとは思えないクラシックな雰囲気を大切にしたエンジン。温もりがあり、磨くことも楽しめる。最新エンジンなのに1900年代のスタイルに違和感なく溶け込むのが凄い。真上からでもエンジンのヘッドやスロットルボディを眺めることができる猛烈にスリムなつくり。
30周年を迎えたヨコハマ ホッドロッド・カスタムショー(以下HCS)に展示されていたソーサ・メタルワークスのカマラは、エンジン以外はすべてワンオフの一品物。そしてそのほとんどが鉄、スチールで構成されており、まさに鉄の塊。その独特の存在感は、まさにアートの領域だった。 目次 1 クリアすら吹いていない、スチール地肌の特別な存在感2 カマラ by ソーサ・メタルワークスがロイヤルエンフィールド東京ショ […]