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カワサキのカーボンニュートラルプロジェクトは、MotoGP参戦が終わった2010年頃からスタート。カワサキは早くからバイクのカタチでEVの開発をスタートさせた。これからのニーズに応える持続可能な開発、カワサキの技術、趣味のバイクにおいて必要なファンの領域を大切するという意味を込めて、Go with Green Powerを実現するためのマークがこの3機種に採用された。2台のEVバイクのライセンス区分は、EU圏A1。排気量が125cc以下、および最高出力11KW(15ps)以下のバイクと同条件となっている。