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[画像 No.5/26]【EICMAで見たアプリリア&国産MotoGPマシン】アプリリアは挑戦的。スズキは見納め?

|【EICMAで見たアプリリア&国産MotoGPマシン】アプリリアは挑戦的。スズキは見納め?
今シーズンはマルク・マルケスの怪我の影響で実力を発揮できなかったRC213V。スイングアームはカーボン製を装着するが、マルクは復帰後、ドライ走行時はアルミ製を好んで使っている印象。
EICMAの楽しみは、ニューモデルだけではない。むしろ各社のレーサーを一堂に見られる機会はここしかなく、ドゥカティに関しては先日ご紹介した通り。今回はアプリリアと国産メーカーを見ていこう。 目次 1 アプリリアは、市販車とはかけ離れた特異なカタチ2 ホンダは、様々な仕様を展示3 2022年でMotoGP撤退のスズキと後半戦に大苦戦したヤマハ アプリリアは、市販車とはかけ離れた特異なカタチ 先に紹介 […]