記事へ戻る

【32/33】Moto Himalaya 2022:Day04 標高5359mの峠を越えて、テント泊を楽しむの巻【with HIMALAYAN vol.13】

ヌブラ渓谷を見渡す。空気の透明度が高く、光がクリアだからだろうか? 遠くの山々の稜線も鮮明に描写していた。水を飲んでも飲んでも、息をするたびに肺の奥から水分が抜けていくような感覚で、休憩時にはとにかく水分補給が欠かせなかった。