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[画像 No.2/33]Moto Himalaya 2022:Day04 標高5359mの峠を越えて、テント泊を楽しむの巻【with HIMALAYAN vol.13】

前日の夕食時には、食堂に明日の予定や目的地、予定走行距離などが書かれたボードが毎回掲示された。この日からはキャンプ泊となり、宿泊時に必要な荷物は出発前にモト・ヒマラヤのトラックに積み込む。こうして現地まで荷物を運んでくれるので、バイクには必要最低限の荷物のみを積載。