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体重移動やスロットルを戻すタイミング、上半身の少しの角度で曲がるレスポンスやタイヤのグリップ感が変化する。しかも失敗すると明らかに曲がらない挙動を見せ、ラインを外したり失速したりするのだが、このチャレンジを楽しめるのがRC390の奥深さなのだ。