記事へ戻る

【18/42】KTM RC390試乗インプレ【振り切ったスポーツ性に興奮! 250〜400ccクラスでもっとも本格的なスーパースポーツ!】

前後サスペンションはWP製。フロントは、フォークトップの右側に伸び側減衰力、左側に圧縮側減衰力の調整機構を配置。手で回すことができ、各30段階の調整範囲を持つ。リヤは5段階の伸び側減衰力とプリロードの調整が可能。サスペンションのアジャスターは積極的に触ってみて、どこを触ったらどう変わるかを知っておくと好みを把握しやすくなる。迷ったらマニュアルを見てノーマル設定に戻せば良いのだ。