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スポークホイールはジャンプ後の着地時の衝撃をしっかり吸収。フルバンク時の剛性などはオンロードと異なり、タイヤ幅(リム幅)が狭く、ブレーキもオンロードスポーツのような制動力は求められないためシンプルで、ハブは非常にコンパクトでかなり軽量。写真はレーサーと同時開発された本格オフロードのカワサキKLX230S