
●レポート:ハチミツ ●記事提供:モーサイ編集部(中牟田歩実)
今から海外ツーリングに備えるなら
新型コロナウイルスの流行に伴い、海外旅行を断念するケースが後を絶ちません。「いつかコロナ禍が落ち着いたら、絶対に海外ツーリングしてやる!」オーストラリアやアイスランド、アメリカなど世界が誇る大自然をバイクでめぐる。そんな夢を思いながら、手洗いうがいをがんばっている方もいるのではないでしょうか。
海外でツーリングしたいなら、取得しておきたいのが国際運転免許証です。海外での運転を認めてもらえる特別な免許であり、これがないと無免許運転になってしまうことも。また、国際免許と一口でいっても何に乗るかで違いがあったり、ケースによって国際免許が使えなかったりと、なかなかに厄介です。
そこでこの記事では、バイクの国際免許証の取得方法や注意点を解説していきます。夢の海外ツーリングのために、まずは免許をしっかりおさえましょう!
国際免許こと「国外運転免許証」は書類手続きだけで取得可能!!
日本で国際免許を取得するには、警察署や運転免許更新センター、運転免許試験場で手続きをおこないます。国内かつ有効期限内の運転免許証を持っていれば、書類手続きを行うだけでOK。実技試験などは必要ありません。ちなみに日本国内で申請できる国際免許は、正確には「国外運転免許証」といいます。
必要な書類は以下のとおりです。
・運転免許証(免停中、大型特殊、小型特殊、原付のみは不可)
・顔写真1枚(縦4.5センチメートル×横3.5センチメートル、無帽、正面、顔中心、無背景、申請前6か月以内に撮影したもの)
・パスポート(原本)
・手数料:2350円
発行日数は更新センターや試験場なら即日、警察署は数日かかるのが相場です。国際免許の有効期限は1年以内ですので、旅行の日程がかたまってから取得するのがベターでしょう。
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