
冬のバイク走行において、身体を痛めつける強烈な走行風や底冷えはライダーにとって最大の敵である。しかし、防寒のために何枚も重ね着をするとジャケットの中で着ぶくれし、ハンドルや体重移動といった操作性が阻害されてしまう。そんな冬ライディングの悩みを一着で解決するのが、ワークマンの「シン・ホッとするインナー」シリーズだ。全品1,500円以下という低価格でありながら、過酷な冬のライディングを快適に変える本製品の魅力を紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ワークマン
冬ツーリングの天敵「底冷え」と「着ぶくれ」を克服するインナーの重要性
氷点下に迫る冬の道路を走る際、ライダーの体感を急激に奪っていくのが連続する走行風だ。寒さによって身体が強張ると、ブレーキやクラッチの微細なコントロールが遅れ、安全運転にも影響を及ぼしかねない。しかし、寒さを凌ぐために分厚い服を何枚も重ね着すると、ライディングジャケットの下で身動きが取りづらくなり、肩周りや腕の稼働域が狭まってしまうというジレンマに直面する。
こうした冬のライディング特有の悩みに応えてくれるのが、今季すでに販売数10万点を突破し大きな話題を呼んでいるワークマンの「シン・ホッとするインナー」シリーズだ。同シリーズは、過剰な着ぶくれや静電気といった冬の課題を解決するために開発された機能性アンダーウェアであり、790円〜1,500円(税込)という圧倒的な低価格を実現している。
洗い替えを含めて手軽に揃えられるコストパフォーマンスの高さは、毎日バイクに乗る通勤・通学ライダーや長距離ツーリングを楽しむライダーにとって心強い味方となる。
ライダーの身体を守る4大機能と環境別に選べる3段階の保温レベル
本シリーズのすべてのアイテムには、ライディング時のストレスを軽減する「接触温感」「保温」「吸湿発熱」「静電気軽減」という4大機能が共通して実現されている。着替える瞬間のヒヤッとした冷たさを抑える接触温感や、身体から出る水蒸気を熱に変える吸湿発熱、衣服内の温かさを逃さない保温構造は、冷風に晒され続けるライダーの体温保持を強力にサポートする。
さらに、ライディングジャケットやプロテクターを着脱する際に発生しやすい静電気を軽減する加工や、ニオイの発生を抑える抗菌防臭機能も備わっている。また、走る時間帯や走行地域の気温に合わせて選べる明確な「3段階の保温レベル」が展開されている点も大きな特徴だ。
【標準タイプ】シン・ホッとするインナー 9分袖クルーネック(税込990円 / 管理番号:11754) 綿75%・キュプラ20%・ポリウレタン5%の自然由来繊維を使用し、ふっくらとした裏起毛で優しい肌触りを実現したモデルだ。あたたかさだけでなく、ムレを逃がす「吸放湿機能」を備えているため、日中の街乗りや秋口から初冬にかけてのツーリングで快適な着用感を保つことができる。
【EXTRA(エクストラ)】シン・ホッとするインナーEXTRA 長袖クルーネック(税込990円 / 管理番号:11752) 肌面に特殊な凹凸感のある裏フリース記事(ポリエステル45%・アクリル30%・レーヨン20%・ポリウレタン5%)を採用したモデルである。高い保温性を発揮しながらもストレッチ性に富んでいるため、高速道路での連続走行や長時間の屋外ライディングでも動きやすさを犠牲にすることなく冷えをブロックする。
【SUPER EXTRA(スーパーエクストラ)】シン・ホッとするインナーSUPER EXTRA 長袖クルーネック(税込1,500円 / 管理番号:11779) シリーズ最高峰の暖かさを誇る厚手の一枚であり、レーヨン55%・ポリエステル20%・アクリル10%・ポリウレタン10%に加えてウール3%・シルク2%がブレンドされている。真冬の峠越えや極寒地へのロングツーリング、厳冬期の早朝走行といったハードな環境下でも、身体を芯から守り抜く圧倒的な保温能力を提供する。
驚異のコストパフォーマンスがもたらす冬ライディングの自由度
高機能な防寒インナーは他社製品だと高価になりがちで、複数枚の購入を躊躇してしまうケースも多い。しかし全商品が1,500円以下で手に入る「シン・ホッとするインナー」であれば、連泊を伴うツーリングや日々のバイク通勤用に躊躇なく洗い替えをまとめ買いできる。
着ぶくれを防いで俊敏な操作性を確保しつつ、芯から身体を温めてくれるこのインナーを導入すれば、寒さに怯えることなく冬のツーリングをどこまでも楽しむことができるだろう。全国のワークマン店舗で手に入るため、本格的な冬が訪れる前に備えておきたい一着だ。
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