
夏の定番であるメッシュジャケット。しかし、その涼しさを120%引き出せるかどうかは、中に着るインナーで決まる。吸汗速乾性の低い綿のTシャツや、風を通さないインナーを着ていては、せっかくのベンチレーション効果も台無しだ。今回は、まだまだ厳しい残暑を乗り切るために今すぐ手に入れたい、メッシュジャケットとの相性が抜群なワークマンの極上インナーを4種厳選。580円の超絶コスパモデルから、遮熱に特化した最高峰のハイテクシャツまで、一般ライダーの強い味方となるラインナップを紹介する。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ワークマン
- 1 メッシュジャケットの性能を最大化する「インナー選び」が残暑を制する
- 2 580円の衝撃。全面メッシュで風が突き抜ける「マッピングラグラン半袖Tシャツ」
- 3 高級繊維キュプラが湿気を逃がす「シン・呼吸する半袖Tシャツ」
- 4 差し込む直射日光を遮断する「エックスシェルター暑熱Ωプレミアム長袖シャツ」
- 5 女性ライダーの救世主。1枚で涼しい「レディースシン・呼吸するインナーカップ付きタンクトップ」
- 6 残暑のライディングを快適に。高機能インナーで愛車のポテンシャルを引き出そう
- 7 WORKMAN「マッピングラグラン半袖Tシャツ」
- 8 WORKMAN「シン・呼吸する半袖Tシャツ」
- 9 WORKMAN「エックスシェルター暑熱Ωプレミアム長袖シャツ」
- 10 WORKMAN「レディースシン・呼吸するインナーカップ付きタンクトップ」
メッシュジャケットの性能を最大化する「インナー選び」が残暑を制する
8月も後半に入り、暦の上では晩夏を迎えたものの、日中の道路上は相変わらず逃げ場のない猛暑が続いている。走行風を効率よく取り込むメッシュジャケットは、夏のライディングにおける必須アイテムだ。しかし、ジャケットがどれほど風を通しても、インナーが汗で体に張り付いてしまっては不快というもの。
ここで求められるのが、ジャケットから入る風を利用して効率よく汗を気化させ、なおかつ衣服内の湿気を逃がしてくれる高機能インナーだ。作業現場や過酷なスポーツシーンで培われたワークマンの技術は、ライダーの不満を解消する圧倒的なスペックを誇る。涼しく、べたつかず、そして手頃な価格で手に入る極上のインナーを、愛車のシートにまたがる前にチェックしてほしい。
580円の衝撃。全面メッシュで風が突き抜ける「マッピングラグラン半袖Tシャツ」
まず紹介したいのが、驚異の580円という圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「マッピングラグラン半袖Tシャツ」だ。最大の特徴は、独自のメッシュパターンで柄を表現した「マッピングメッシュ」を採用している点。
メッシュジャケット越しに飛び込んでくる走行風をダイレクトに肌へと導き、衣服内の熱を一瞬で後方へと吹き飛ばす。ポリエステル100%の生地は吸汗速乾性に優れ、絞れるほど汗をかいても肌に張り付きにくい。肩周りの動きを妨げないラグラン袖仕様となっており、前傾姿勢を強いるスポーツバイクや、大柄なアドベンチャーバイクのライディングでもストレスなく上半身を動かせる。何枚あっても困らない、夏のヘビロテ確定の1着だ。
高級繊維キュプラが湿気を逃がす「シン・呼吸する半袖Tシャツ」
「冷感素材は涼しいけれど、汗をかいたあとのムレや、エアコンの風が当たったときの冷えすぎが苦手」という大人のライダーに最適なのが「シン・呼吸する半袖Tシャツ」だ。
このTシャツには、スーツの裏地などにも使われる高級繊維「キュプラ」が配合されている。このキュプラが持つ高い吸湿性と放湿性により、衣服内の湿気を文字通り「呼吸」するように外へと放出。
メッシュジャケット内を常にサラサラとした適正な湿度にコントロールする。綿を50%ブレンドした生地は驚くほど肌馴染みが良く、インナー特有のツルツルした質感が苦手なライダーでも普段着感覚で快適に着用できる。フロントには小物の収納に便利な胸ポケットも備わっているぞ。
差し込む直射日光を遮断する「エックスシェルター暑熱Ωプレミアム長袖シャツ」
フルメッシュジャケットは風が通る反面、日差しが強い日は日光が網目をすり抜け、肌をジリジリと焦がすような熱を感じることがある。そんな太陽光の熱を物理的にシャットアウトするのが「エックスシェルター暑熱Ωプレミアム長袖シャツ」だ。
東レの最先端技術を用いた高遮熱素材「XShelter」は、衣服内の温度上昇を抑制する、同社最高グレードの暑熱対策アイテム。水分に反応して繊維が形状変化し、風の通り道を作る「ハイドロモーション」テクノロジーを採用している。
さらに、紫外線量や気温に応じてロゴの下線部分の色が変化する「UVサーモアラートチェッカー」を装備しており、現在の暑熱リスクを視覚的に知らせてくれる。長袖仕様のためメッシュジャケットの袖裏が汗でベタつく不快感を防止しつつ、脇や背中のベンチレーションから効率よくムレを逃がす。直射日光下を1日中走り続けるような、過酷なロングツーリング時の盾となる一着だ。
女性ライダーの救世主。1枚で涼しい「レディースシン・呼吸するインナーカップ付きタンクトップ」
女性ライダーにとって、真夏のインナー選びはさらにデリケートな問題だ。ブラジャーとインナーを重ね着すると、それだけで胸周りに熱や湿気がこもり、メッシュジャケットの恩恵を受けにくくなる。そこでおすすめしたいのが「レディースシン・呼吸するインナーカップ付きタンクトップ」だ。
これ1枚でラクに着られるカップ付き仕様で、重ね着によるムレや窮屈さから完全に解放される。身頃にはキュプラを35%と高配合しており、優れた吸放湿機能を発揮。衣服内の水蒸気を素早く吸着して外へ逃がすため、汗だまりができやすい胸周りも常に涼しくドライに保てる。触れるたびにひんやり気持ちいい接触冷感機能や、気になる汗のニオイを抑える抗菌防臭加工など、女性に嬉しい機能が満載のインナーだ。
残暑のライディングを快適に。高機能インナーで愛車のポテンシャルを引き出そう
どんなに優れたメッシュジャケットを着用していても、その下で肌に密着しているインナーの性能が低ければ、ジャケットのベンチレーション効果は半減してしまう。汗を吸い上げ、風を通して、湿気を逃がすワークマンのインナーは、まさに日本の過酷な夏を走るライダーにとっての「第二の皮膚」と言っても過言ではない。
夏の終わりとはいえ、まだまだ容赦ない日差しが照りつける。秋のツーリングシーズンに向けて、今からでもインナーを見直す価値は十分にある。自分の走るスタイルや、求める涼しさの質に合わせた最適な1枚をワークマンで見つけ出し、さらなる快感を愛車とともに味わおう。
WORKMAN「マッピングラグラン半袖Tシャツ」
- 価格:580円(税込)
- 適合:メンズ(M~3L)
- 素材:ポリエステル100%
WORKMAN「シン・呼吸する半袖Tシャツ」
- 価格:980円(税込)
- 適合:メンズ(M~3L)
- 素材:本体 綿50%・ポリエステル45%・キュプラ5%
WORKMAN「エックスシェルター暑熱Ωプレミアム長袖シャツ」
- 価格:3,900円(税込)
- 適合:メンズ(M~4L)
- 素材:本体 ポリエステル80%・綿20%
WORKMAN「レディースシン・呼吸するインナーカップ付きタンクトップ」
- 価格:990円(税込)
- 適合:レディース(M~LL)
- 素材:本体 ナイロン55%・キュプラ35%・ポリウレタン10%
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